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スクラバーの洗浄方法は

工場を稼働させていると、チリや有害ガスを排出してしまいますので、スクラバーという装置を使用し、排気ガスを綺麗にしていきます。洗浄等とも呼ばれ、縦長の筒状になっており、内部に有害ガスを流し、洗浄液などを使って綺麗にしていきます。

仕組みはいろいろあり、排気中の有害物質を中和していく湿式と、吸着して排気ガスを洗浄する乾式があります。どちらの方法が最適かは、排気するガスによって変わってきますが、効果は高く周辺地域の住民に健康被害を出すことがありません。大きさもいろいろありますので、どのような規模の工場にも設置することができますので、多くの工場で設置されている装置です。

スクラバーを購入する時の注意

会社で製造用のスクラバーを購入する際には誰かが担当者となって購入を進めていくかとも思うのですが見積もりを入手していく中で気を付けた方がいいことなどはあるものなのでしょうか?

まずは今まで購入したことがなくこれから新規で購入しようと思っているのでしたら1社から見積もりを取るのではなく、2,3社と比較検討して見積もりを取るようにしましょう。1社だけですとその価格が高いのか安いのかわかりません。製造用のスクラバーは決して安い買い物ではありません。どんなに安くて50万円ていどはかかってくるものになりますので価格と設備がしっかり合っている所にしましょう。

受注生産品の製造用スクラバー

高額な機械に関しては在庫を持っているのではなく注文を受けてから製造を始める受注生産を取り入れている所が非常に多いです。なぜ製造用スクラバーなどは事前に生産しておかず、受注生産にしてしまうのでしょうか?

大きな理由としては製造用のスクラバーなどは高額な機械であり、在庫として残しておくとその金額の分ある意味その会社は負債を抱えることになります。また必ず注文が入ると確証されているものでもありませんのでずっと残ってしまうと会社としても困るので持たないようにしているのです。そのため明日明後日納品して欲しいという希望には答えることが難しい機械です。

多くの工場で採用されているスクラバー

化学実験をしている工場などでは、工場を稼働することで、有害ガスを排出してしまいます。化学進歩のためにはどうしても工場を稼働させなくてはいけませんが、排ガス対策をしっかりとしないと、周辺地域の住民の健康を害するだけではなく、大気汚染問題に発展してしまいます。

そこで採用されているのが、有害ガスを洗浄することが出来るスクラバーを使って大気汚染を防止しています。スクラバーは、洗浄したい有害ガスによって、洗浄液を変えることができますし、乾式や湿式など必要に応じて設定することができますので、どのような工場でも効果を発揮することができます。

スクラバーを海外に出すためにはどういった書類が必要なの?

日本の製造用のスクラバーは性能がいいということで、海外にもよく出荷をされます。では海外に出すにあたってどういった書類が必要になってくるのでしょうか?まずは請求書の変わりにもなるインボイスを呼ばれる書類です。

こちらには製品名・重量・個数・届け先・請求先などを記載します。こちらはどの国に送付するにも必ず必要な書類になりますので用意しましょう。また国によってはパッキングリストという書類や、非木・非針葉といった書類が必要になることがあります。スクラバーは梱包をしっかりして出荷しますのでどのように梱包したかがわかるような書類が必要なのです。

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